オトホギをはじめて、二番目つくった曲です。
ヤンスキー先生の詩にも、なんだか勢いを感じます。
その詩をはじめて読みながら、既に曲がアタマの中に鳴り始めていたことを覚えています。
つくるというより、取り出した感じ?
そういうの、あまりないんですよね。だいたいはウンウン苦しんで創り上げる感じなので。
だからこの歌を、歌い手を変えてもう一度アップさせてもらいました。
こうして聴くと、IAの方が少し似合ってるかもしれないかなと。
オトホギをはじめて、二番目つくった曲です。
ヤンスキー先生の詩にも、なんだか勢いを感じます。
その詩をはじめて読みながら、既に曲がアタマの中に鳴り始めていたことを覚えています。
つくるというより、取り出した感じ?
そういうの、あまりないんですよね。だいたいはウンウン苦しんで創り上げる感じなので。
だからこの歌を、歌い手を変えてもう一度アップさせてもらいました。
こうして聴くと、IAの方が少し似合ってるかもしれないかなと。